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イベント情報
【第1回・第2回ワーク&交流会】シーフードマイスター直伝!親子DEお魚さばき教室―開催報告レポート
三枚おろしに初チャレンジ!親子で楽しくお魚クッキング
毎回さまざまなジャンルのプロを講師に、家事・育児のスキルアップと交流ができる「ワーク&交流会」。
第1回は8月1日(土)松山市のJAえひめ中央「みなとまちまってる」キッチンスタジオで、第2回は8月7日(土)八幡浜市水産物地方卸売市場で、総勢30組65名の親子に参加いただきました。
講師は、八幡浜市シーフードマイスター連絡協議会のみなさん。八幡浜市水産港湾課の方や、漁業協同組合の方も応援に駆けつけてくれました。

各調理台に2~3組ずつグループ分けして座り、まずは自己紹介から。はじめは緊張していた参加者も、話が進むにつれ魚の話で盛り上がるグループも。


グループで交流したら、早速マイスターの講義です。
講師からは「魚の皮にも栄養があるので、できるだけ食べましょう」など魚に関するお話や、調理に使う道具の扱い方などの注意事項やアドバイスがありました。
知らなかった話に聞いていたパパ達は驚いた表情を見せたり、感心してうなずいたりしていました。

また、実際にこれからさばく魚に触れる場面もあり、魚に対する苦手意識をなくしたり、食への興味関心を引き出します。

さばき方は魚の種類によってもいくつかありますが、今回はイサキを使ったスタンダードな三枚おろしを伝授。
皆さん熱心に聞き入り、お子さまも興味津々にのぞき込む様子が見られました。中にはマイスターの技を逃さまいと動画におさめる姿も。
ここで大事なポイントが。魚には裏表があり、盛り付けは表を上にするそうです。

切り方のコツや一通り説明を聞いたら調理開始!実際に自分でやってみると難しいものです。でも、各調理台を巡回するマイスターやスタッフによる見本を見たり、アドバイスを聞いたりすることで、慣れない作業をこなすことができていました。



親子で協力して調理を進めていく中で、お子さまが率先して片付けをするなど成長がみられるシーンも。

また八幡浜会場では、小さな水族館のような珍しい「お魚ふれあいコーナー」も登場。漁協組合の方が選りすぐりの魚を集結!これにはお子さま達が歓声をあげて、夢中になって触れていました。

さらに、八幡浜市さんのご厚意で特別メニュー「鯛の塩釜焼」を提供いただき、魚の調理と同時進行で作っていただきました。


焼けた鯛は美味しそうな香りで食欲をそそります。ハンマーで割って食べる初めての体験に、普段魚をあまり食べない子も、パクパク食べていました。

全員の調理が完成したら、いよいよお楽しみの実食タイム!自分たちで一生懸命捌いた魚で作ったムニエルは格別のおいしさです。

参加者の方からは、
・魚嫌いの子が美味しいと食べた!
・妻に勧められ参加しました。普段料理はあまりしないが楽しかった
・魚さばきは動画を見てやっていたが、今日初めて知ることがたくさんあり、とても勉強になった
などの感想をいただきました。
料理は負担の大きい家事の一つ。今回学んだことをご家庭でも実践していただくことで、家族みんなで家事シェアについて考えるきっかけになります。
また「魚さばきが面白かった」など「楽しい!」という多くのお子さまの輝く笑顔がとても印象的でした。

食べた後はお片付け。これも大事な家事シェアです。お子さまが自ら進んで皿洗いをする姿に、驚きと感動の表情で見守るパパもいらっしゃいました。

最後に講師の中栄さんからは、子育ての先輩として実体験からのお話をいただきました。「叱る」と「怒る」は違うことを子育てで知ったこと、感情をぶつけるのではなく何がいけないかを伝えることの大切さを説き、パパ達はその話を静かに聞き入っていました。
参加者アンケートでは、
・あまり魚を触ったことがなかったが、帰ってからも1匹買って調理してみたい
・普段、夫は料理をしないので、キッチンに立ってもらう良い機会になりました
・楽しかった、また参加したい
・もっと講座を増やしてほしい
という感想をいただきました。
また日頃の悩みでは、
・子どものしかり方が難しい
・日々ワンオペでお風呂を一人で入れるのがしんどい
・なかなか関われる家事が少なく、妻が不満がっている
・分担の割合に悩む
・子育てしてから物が増え大変。いかに減らすかが課題
という声が寄せられました。
最後は皆さんが笑顔で「楽しかったねー」と言いながらお帰りになられていました。


ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
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