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【第7回ワーク&交流会】パパと楽しくチャレンジ!親子DEなわとび講座in松山―報告レポート

イベント情報
2026
2.10
2026.2.10
家事・育児 開催レポート

【第7回ワーク&交流会】パパと楽しくチャレンジ!親子DEなわとび講座in松山―報告レポート

1月24日(土)、松山市総合コミュニティセンターで開催した「親子DEなわとび講座in松山」には、12組の親子にご参加いただきました。
12月の内子講座に引き続き、講師は一般社団法人愛媛県なわとび協会の岡本さんです。
この日は世界大会に出場経験をもつ大学生も、講師としてサポートに駆けつけてくれました。

まずは、親子ストレッチでウォーミングアップ!
つま先立ち・片足立ち・お子さまがパパの周りを片足立ちでジャンプなど、少しずつレベルアップしていきます。

この日は寒波の到来でかなりの寒さでしたが、ストレッチで体もポカポカ。
しっかり準備運動することでケガ防止にもつながります。

身体が温まったら、早速なわとびのレッスンスタートです。
まずは、グリップの持ち方から。
上手に跳ぶためには、
・5本の指全てで持つ
・親指はリモコンのボタンを押す時のように置く
というのがポイントだそう!
次に縄の長さの調整です。
長すぎると縄を回すのが大変なので、少し短めにするのがおすすめ。
参加したパパからは「知らなかった!」といった声もちらほら。

縄の長さの調整をしながら、お子さまの背が伸びていることに気がついたパパも!
なわとびを通じてお子さまの成長に気づく。
こうした触れ合いの時間で、親子のコミュニケーションが深まりますね。

準備ができたら、早速なわとびの実践です!
最初の関門は「うまく回せるか」。
ついつい力いっぱいに回すと縄が地面に当たってバチンと跳ね返ってしまいます。
まずはマントのポーズで、肩になわとびを置きます。
力を調整しながら肩から大きく回し、縄が自分の前にきたら足首の前部分でキャッチ。
それを跳び越えます。
続けて回すのではなく、1回ずつ跳び越えることを繰り返すことが大切だそうです。

できるようになったら、なわとびを跳び越えるまでの時間をだんだん短くしていく。
これを何度も繰り返し、縄を回すコツを掴んでいきます。
こういった地道な練習の積み重ねが、上達へと繋がるのですね。
苦戦しているお子さまには、先生が順番に回って個別に実践指導してくれました。
小さなジャンプで縄を跳び越すことを意識できるよう声をかけていきます。

前跳びができるようになったお子さまたちには、レベルに合わせたミッションが。
前跳びしながら、足を閉じたり開いたり。
順番に足でグー、チョキ、バーとしていきます。

二重跳びにチャレンジするお子さまたちには、思い切ってドスンとジャンプしてみようとアドバイスがありました。
前跳びを3回したら、4回目で二重跳びに挑戦。
その時に膝をなるべく自分の体につけるように思い切りジャンプしてドスン!と落ちる。
二重跳びが1回跳べるようになったら、次はドスンの後に続けて前跳びができるように練習してみます。
前跳びから二重跳びまで、それぞれのレベルに合わせて、楽しむ親子の様子が見られました。

今日は、なわとびのポーズにも挑戦!
まずは、腕になわとびをクルクル巻いていく「アームラップ」。

次に、なわとびを顔の前でクロスさせる「クロスフリーズ」。
ちょっと難しいのですが、先生がゆっくり実演してくれるので、コツを掴んで完璧にかっこよくポーズを決めるお子さまも。
跳ぶだけではない遊び方もいろいろあるのが、なわとびの魅力の一つかもしれませんね。

1つの縄を2人で回したり、親子で一緒に跳んだり。
みなさん、練習ということを忘れて一心に楽しんでいました。

最後に、1本の縄で何人が跳べるかにもチャレンジ!
最初は親子だけでやっていた家族も、次第に周りの家族を巻き込んで協力するように。
お子さまはもちろん、パパたちもなわとびを通じて、交流が深まります。

先生からは、「なわとびが上達するためにも、お家の方が関わりを」というお話がありました。
毎日忙しいパパも今回をきっかけに、ぜひお子さまと一緒になわとびを楽しんでほしいと思います。

参加したパパたちからは、
「子どもが初めて二重跳びができたのを見て感動した」
「苦手意識があるようだったが、楽しく教えてもらって前向きに取り組めるようになった」
「学校でなわとび大会があるのでいい機会になった」
「子どもと一緒に楽しめたのは久々だったので、よかった」
「教え方が分からなかったが、ポイントを教えてもらったので家でも参考にしたい」
といった声が寄せられました。

パパ同士で家事や育児の話題になると
「家事の分担で悩むこともある」
「子どもが強い口調で言ってくる時に、親としてガツンと返していいのか悩む」
「お風呂になかなか入らないことや宿題を始めないことで、つい大きな声を出してしまう」
といったお悩み相談がありました。

他のお父さんや先生から、
「うちは皿洗い担当と決めている」
「夫婦間でコミュニケーションをとってやらないと、とは思うが、妻がつい早いからとやってしまう」
といった家庭の事情や、
「お風呂の後で楽しいことがあるよと声掛けをしている」
「強く言われてお父さんも悲しかったよと子どもに伝えてみる」
といったアドバイスがあり、うんうんと頷くパパもいました。

日頃からパパ同士が家事や育児の悩みを話せる機会は多くないかもしれません。
こうした会に参加することで、子育てで悩んでいるのは自分だけではないと思えることも大切なことですね。

岡本先生、楽しい講座をありがとうございました。
練習が進むにつれ、息が上がりぐったりしているパパもいましたが、みなさん笑顔でフィニッシュ。
最後は、教えてもらった「クロスフリーズ」でばっちり決めポーズ!
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

 

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