子どもは片付けが苦手で机の中がぐちゃぐちゃですが、触ると怒ります。どうしつければいいですか。

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子どもは片付けが苦手で机の中がぐちゃぐちゃですが、触ると怒ります。どうしつければいいですか。


子どもは片付けが苦手で机の中がぐちゃぐちゃですが、触ると怒ります。どうしつければいいですか。

Answer

講師による解答

片づけが苦手もしくは苦手そうと感じる場合には確認してみるポイントが3つあります。

1.子ども自身がその状態で困っているかどうか

ぐちゃぐちゃな状態でも自分がどこに何があるか把握できている場合は困り感はなく、むしろ勝手に触られるとどこに何があるかわからなくなるので触って欲しくないという気持ちになります。片付いている状態とは見た目が整っている状態ではなく、本人が使いやすく戻しやすい状態ととらえましょう。困っている場合には5~10分の短時間の整理を一緒にすることからスタートしてみてはいかがでしょうか。

2.整理の仕方、片づけの仕方を理解しているかどうか

整理の仕方がわからないからその状況になっている可能性もあります。

整理とは、要不要を判断して分けることです。まずは見た目を整えるよりも先に整理を行うことが大事です。整理整頓した上で、使ったものを元に戻すことを繰り返せれば整った状態をキープすることができます。

3.理想の状態(ゴール)がイメージできているかどうか

机の中の理想の状態がイメージできていれば、元の状態に戻す時にもどこに何を置くか考えやすくなります。一度整理整頓が出来た状態を写真に取ってプリントしたものを目につくところに貼っておけば再びぐちゃぐちゃになった時にも元の状態を目指しやすいです。

現代の子ども達は忙しい日々を送っていますので、疲れて毎日同じ状態をキープできない時もあるかと思います。そんな時は、一週間に一日だけリセット日を設けて「この日にはリセットしよう!」と決めておくと子どもにも親にもストレスが溜まりにくいですよ。そしてリセット日は子ども自身に決めてもらいましょう!

重島 志帆子さん

Instructor

講師紹介

重島 志帆子さん(時短家事コーディネーター、「くらしごと。」代表)


1982年生まれ、「くらしごと。」代表。製菓専門学校卒業後カフェやウェディングプランナーを経て、
家事効率化を目指しライフオーガナイズを学ぶ。
その後、時短家事コーディネーターとして「理想的な母親」ではなく、
家族にとって「ちょうどよい母親」であることを目指し、家事や育児に追われる人々に「時短家事五ヶ条」を伝え、
心と時間の余裕を取り戻すことを提案。共働き世帯を対象に
暮らしと仕事のバランスを整えるためのコンサルティングを提供。

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