Column
暮らしのコラム
子ども中心の生活で自由な時間をもてません。 皆さんどうバランスをとっているのでしょうか?(30代男性)
Answer
講師による解答
子ども中心の生活ということは子育てを頑張っている証ですね。素晴らしいです!毎日お疲れ様です。
子どもがいる以上独身の頃のように、とはいきませんが子育て中でも自分の時間は必要ですよね。
考え方としては“ちょっぴり自分時間”と“しっかり自分時間”を確保するということです。
ちょっぴり自分時間は子どもが寝た後や家事が終わった後に
自分が落ち着く&好きなことをする時間を“ちょっぴり”作る。
例えば好きな曲を集中してイヤホンで聴く時間、
湯船にたっぷりお湯を張ってしっかりもう一回入浴してみる、などなど。
しっかり自分時間は夫婦でカレンダーを見ながらお互いの自分時間Day(半日~1日単位)を
いつにするか話し合い、先に決めておくとよいでしょう。
ちょっぴり自分時間は毎日のタスクが終われば取得すると決めておき、
ストレスを溜め込まないことがコツです。
しっかり自分時間は特別な事情(病気やケガ)がなければ
夫婦それぞれの自分時間を確保することで、
お互いに気持ちよく自分時間を過ごすことが大切です。
毎日イレギュラーが発生する子育て。
今日は自分時間取れなかった!とストレスがたまることもありますが
夫婦ともにしっかり自分時間を予定していることでしっかり自分時間を目指して頑張ることができます。
もちろんそのためには男性も子育てと家事のスキルを上げて
妻にも安心して自分時間を取ってもらえるようになることも大切です。
ぜひ自分時間を取りながら子育てを楽しんでくださいね。
Instructor
講師紹介
伊藤 悟志さん(NPO Papa'n 代表)
父親の育児参加を支援する活動を展開。会社員として働きながら、
第一子で2ヶ月、第二子で1年の育児休業を取得し、
復帰後は短時間勤務を経験。この経験を基に、父親支援団体Papa'nを設立。
「パパが変われば社会が変わる」を理念に、父親の育児・家事参加を促進し、
子育てしやすい社会の実現を目指す。
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