嫌がることはご褒美を与えてやるように仕向けています。このままでいいのか疑問です。

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育児のこと

嫌がることはご褒美を与えてやるように仕向けています。このままでいいのか疑問です。


嫌がることはご褒美を与えてやるように仕向けています。このままでいいのか疑問です。

Answer

講師による解答

ご褒美の質、量、タイミング、その子の特性によって良いか悪いかは判断が異なります。大切なのは子ども自ら行動を起こす内発的動機づけによって行動が出来るようになることだと思います。仮にご褒美がお菓子のような物であってご質問のようにご褒美をあげないと行動変容が見られないのであれば、外からの影響である外発的動機づけによって行動が決まっているのでしょう。

いわゆるご褒美がないと動かない子になってしまう可能性があります。

それよりも子どもが少しでも嫌がらずできたタイミングで「できてるね!いいね!」と認める声掛けをし、子どもの心が満たされる→またやりたくなる!という内発的動機づけを起こさせる方向を基本にした方がよいでしょう。

物のご褒美は親の一貫性を保ちつつ、子ども本人をよく観察しながら与えるタイミングをしっかり考えて与えてみてください。

伊藤 悟志さん

Instructor

講師紹介

伊藤 悟志さん(NPO Papa'n 代表)


父親の育児参加を支援する活動を展開。会社員として働きながら、
第一子で2ヶ月、第二子で1年の育児休業を取得し、
復帰後は短時間勤務を経験。この経験を基に、父親支援団体Papa'nを設立。
「パパが変われば社会が変わる」を理念に、父親の育児・家事参加を促進し、
子育てしやすい社会の実現を目指す。

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