寝返りやうつぶせをすると呼吸とかが心配です

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寝返りやうつぶせをすると呼吸とかが心配です


寝返りやうつぶせをすると呼吸とかが心配です

Answer

講師による解答

生後5~6ヶ月を過ぎる頃になると、あお向けで過ごしていた赤ちゃんが、初めて意識的な全身運動を始めるようになります。

上を向いていた赤ちゃんが、うつ伏せの状態になるのが「寝返り」です。寝返りをすると、今まで見えていた視界がぐんと広くなり、少しずつ興味も広がってきます。

しかし、はじめのうちはうつ伏せが上手ではないので、長い間顔を上げておくことができません。首が下がって顔が寝具に埋まってしまい、呼吸などの心配がありますね。一生懸命に寝返りをしているのに、神経質になり、その都度、あおむけ寝の姿勢に戻す必要はないとされています。

赤ちゃんが少し自分で動けるようになってきたら、寝具やマットなどは、程よい固さのものなどに変えることがおすすめです。また、周囲にクッションなどの柔らかいモノを置かないように気をつけましょう。

岡田 恵さん

Instructor

講師紹介

岡田 恵さん(松山東雲短期大学 保育科 准教授)


松山東雲短期大学 保育科准教授。1985年に同大学を卒業後、
特別支援教育や子育て支援の分野で長年にわたり活動。
専門は特別支援教育。保育者の育成や障がいのある子どもの保育、幼児教育を研究テーマとし、
保育環境の変化や保育者のストレス、現場と連携した研修活動に取り組む。
関連分野の論文を多数執筆し、保育士試験対策の書籍も出版。
学会活動や講演を通して、子育て支援や保育の質の向上に貢献。

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