子どもが助言や注意されるとすぐ泣く、怒る、といった態度になるのを治させたいです。

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暮らしのコラム

育児のこと

子どもが助言や注意されるとすぐ泣く、怒る、といった態度になるのを治させたいです。


子どもが助言や注意されるとすぐ泣く、怒る、といった態度になるのを治させたいです。

Answer

講師による解答

子どもが注意されると泣く、怒るといった態度をとるのは当然です。

それは人生経験が少ないから当たり前で、大人は周囲から助言や注意されても人前で泣いたり怒ったりしないのは【人前】だからです。大人であっても心の中では泣きたい気持ちや怒りたい気持ちがあります。子どもとの違いは表現するかどうかの違いだけです。

私は子どもがご質問のような泣いたり、怒ったりした場合

「パパに叱られて嫌な気持ちになってしまったんだね。」と優しく共感しつつ

(子どもが嫌な気持ちになったことは事実なので否定しない!)

「パパは○○ちゃんが(子どもの名前)大好きなんだけど○○ちゃんがした○○なこと(良くない行動)は直してほしいんだよ」

と伝えています。

子どもの人格は肯定し直してほしい具体的な行動を伝えています。

大切なのは子育ては長期戦だということ。

子どもを叱ってすぐ変わることはほぼありません。恐怖で叱りつける場合はすぐ変わりますがその場合【怖い人】がいないと行動は変わらないでしょう。

マラソンのように遠くのゴール(自立)へ向けペース配分を考え

親自身が、ゆっくり変わってくれたらいい!くらいの気持ちの方がうまくいくことの方が多いように感じています。

是非子どものすぐ変わらない可愛さを楽しんでみてください。

子育てはマラソンと例えましたが期間限定です。一緒に楽しみましょう!

伊藤 悟志さん

Instructor

講師紹介

伊藤 悟志さん(NPO Papa'n 代表)


父親の育児参加を支援する活動を展開。会社員として働きながら、
第一子で2ヶ月、第二子で1年の育児休業を取得し、
復帰後は短時間勤務を経験。この経験を基に、父親支援団体Papa'nを設立。
「パパが変われば社会が変わる」を理念に、父親の育児・家事参加を促進し、
子育てしやすい社会の実現を目指す。

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